VSNAKEのピンクな日常

仕事とかのしがらみを全部放棄したパラダイスにしたい

雑感 - 8/8

萌えゲーが好きです。

何も考えなくていい萌えゲーが好きです。
ひたすらキャラの魅力に浸れる萌えゲーが好きです。
悲しいお話のない萌えゲーが好きです。
主人公の成長物語がついているとなお良いです。
みんながハッピーエンドになる話なら俺もハッピーです。
ご都合主義?別にいいじゃないの。ゲームですもの。

ツンデレキャラが好きです。
幼馴染キャラは大好物です。幼少期の思い出イベントが深ければ深いほどいいです。
お姉さんキャラが好きです。
先輩キャラが好きです。
強気なキャラが好きですが、一番好きなシーンはふと弱気になって主人公を頼るシーンだったりします。

ファンタジー路線が好きです。
最近の女騎士?痛い目に合わせればいいんでしょ?路線は、そろそろ飽きてきました。
時代考証?そんなに深いものいる?そんなこと言ってるからエロゲの幅広がらないんじゃん。

もう少し、ゆるく考えて、素直に楽しもうじゃないの。
で、誰がどんなもの好きだっていいじゃないの。

なんて思うのです。

疲労限界で、脳がまともなことを思いつきません。

雑感 - 8/7

寛容さって、なんだろう、と思いまして。

というか、たんなる甘やかし、と寛容さ、とどう違うのかなあ、と。
結局は、どう理論武装するか、というところの話になるんじゃないかな、と思うんですけどね。

寛容さ、というか、なんだ、「許す力」っていうものの難しさに悩んでおるのですよ。
今回は、なんとか許すけども、次はないよ、っていうアレをどうやるのかなあ、というのはなかなか難しいよねえ。

結局のところ、黙ってフェードアウトするしかないのかね、なんて思うのです。
失ってはじめて気づく、というかね。

なんにせよ、ほどほど付かず離れずというのがよいのかもしれません、なんて思うのでした。

雑感 - 8/5

「お客様は神様」なんでしょうか。

 
昨日の雑感の某ファーストフード店での話なんですけどね。
お店側がそういったスローガンを持つのはありでしょう。
ただ、購入者側が神様として扱え、というのは何か違うんじゃないかなと思うのです。
 
結局のところ、アナタはそれが言えるだけの対価を払っているの?という話に落ち着くと思うのですよ。
だから、「お客様」が「金払ってるんだぞ!」的な態度を取ると、実はめぐりめぐって自分が嫌な目を見るんじゃないかなと思うんです。
特に、クリエイティブな作品で、そういった態度をとる人がいるならば、「じゃあ、アナタの欲しいようなものは作らないからね」ってなるかもしれないわけでね。
思わず口から出そうになる言葉をグッと飲み込む訓練、というのは重要なんじゃないかなと思います。
 
と、ここから話派生させて。
自分が対価としてどれだけ払っているの、という話から。
安いものには安いだけの理由があって、じゃあ、それはどこから来ているの?とは考えないといけないですよね。
そういう理屈で言うと、タダより高いモノはないってことになります。
 
実際、いろんなクーポンサイトとかポイントサイトとかありますけど、その原資(クーポンやポイントの元となるお金)はどこから来てるんでしょうね、って考えてみると。
単なる経営努力だけじゃなくて、実は広告料であるとか、実は自分自身の個人情報を切り売りしてたとか、お店が囲い込むためのエサとして利用しているとかそういったことがあるんじゃないのかな。
 
特に、個人情報の切り売りが結果としてポイントになっているというのであれば、それこそさっき述べたようにタダより高いモノはない、と考えるんです。私はね。
(具体例:Tポイント)
というわけで、安かったりお得だったりするものは、その出どころを考えるクセをつけた方がいいんじゃないの?なんて思う、帰りの通勤電車でございました。
これ、詐欺よけにもなりますし。
 
あ、降車駅ついた。

雑感 - 8/4

批判は作品を育てるの?

 
ということについて、ちょっと考えているのですよ。
少なくとも、「全然つまんねーよ、クソ」とかいう、生産性の全くない戯言は置いておくとして。
 
そもそも、批判自体が意味ある行為かと言えば……どうなんでしょうね。
結局のところ、もっと◯◯だったらよかったのにとか、◯◯だったらもっと楽しめたと思うというのはどちらかといえば批判と言うよりカスタマーコメントですし。
(ただ、次の作品の役に立つ、というのはどちらかと言えばカスタマーコメントだと思うのですが……)
 
まあ、お金払ってるものですから、たまに文句いいたくなるものもありますけど、本当に酷いものは次は買わないや、となるでしょうからね。何も言わずに。
 
いや、なんでこんなことを考えるかというと、何かというとすぐクソゲーっていうのどうなのさってこと。
文句垂れるだけならせっかく出た芽を潰すだけですからねえ。
悪貨は良貨を駆逐する、じゃないですけどねえ、あまり酷いコメントばっかりだと最終的にペンペン草一本生えない土地にならないかねえ……と。

 

問題は、(特にエロゲ業界において)芽を育てるだけの余力というかリソースがどれだけあるかなんですけどね。
こればっかりは、なかなかどうにもならないと思っています。
 
いやー、なんでこんなこと書くかっていうと、某ファーストフード店で280円の払いなのに、「お客様は神様じゃないんかボケェ」などと抜かしていたおっさんがいたのでね。
テメーの払いの額と提供されるサービスの質考えろよなー、とか思ったのが一つ。
 
あと、春風センセーションは個人的に体験版やってみて、今年のド本命に近いものだったのですが、以外とみんな評価低いし、コメント要領を得ないよなあ、と思ったので。
 
まあ、個人的に、「くそが!」と心の底から叫んだ作品がなくはないですけど*1ありますが……。
まあ、本当にクソゲーと言えるのは、プレイできない作品だと思います。少し前で言うと、アイ惨*2とか、かな。
 
そういう観点で見ると、エロゲ業界ってなんだかんだ全体が自転車操業っぽいよね、と考えるのでした。
脱却するためにも、長い目、って必要なのかねえ、と思ってみたり。

*1:例:なないろ 恋の天気予報/FILM SOFTWARE 松下まかこ氏の原画デビュー作でもある。

*2:魔法少女アイ3。とりあえずぐぐれ。

beatmania IIDX - 8/3までの成果

なかなか上達しませんね、っと。特に、☆12の壁が。

 

あまりに上手くならないので、少しだけボルテに手を出してみました。

ボーカロイド曲はよくわからないのでスルーしてますけど……。

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恋が咲くころ桜どき 総評

では、レビューというか感想まとめです。

 

前回までの流れはこちら

恋が咲くころ桜どき 感想雑記(1)

恋が咲くころ桜どき 感想雑記(2)

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